【昭和元禄落語心中】八雲・助六出会いの話! 昭和元禄落語心中 第2話 感想

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昭和元禄落語心中のアニメ2話の感想です。

今回から、八雲・助六の二人の落語家の若かりし頃の話が始まるようです。 rakugo-shinju-2-1

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八雲・助六が初めて会った場面。冷めきった八雲に対して、元気いっぱいの助六。

2話の最初の方は、坊、小僧なんて呼ばれていて名前が分からなかったけど、そういえば与太郎も本名出てきてないなあ。

 

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仲良くやろうぜ、と手を差し伸べるも、ピシャリと跳ね除けられる。

馬が合わないというより、自分が落ち込んでる時に明るく偉そうに振る舞われて、気に食わなかったのではないでしょうか。

 

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坊は良く来たと歓迎する先代八雲師匠。

反対に、小僧は雑に追い返そうとする。しかし、小僧も食い下がる。

勢いと流れで、先代八雲の前で一席。rakugo-shinju-2-5

八雲師匠は、猿まねだと言いながらも、仏頂面だった坊を笑わせたことによって弟子入りを許す。

坊がいなければ、小僧は弟子入りできたんでしょうか。2人の因縁は、出会う前から始まっていたのかもしれません。

 

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小僧の身なりを見かねて、先代八雲は50銭握らせて二人を銭湯へ。

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小僧の「おめえさんも、捨てられたんだろう」という言葉に、張りつめていたものが切れたのか、坊は涙を流す。

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互いに1人、というところに心を許したのか、辛かったことを全部話してしまう坊。

もう、最初のツンはありません。

あるいは、同じ境遇の子ども同士、心を寄せ合ったのでしょうか。小僧の方はそういう面ではクールですから、同病相哀れむ、といったところですね。

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時間が飛び、二人は菊比古(坊)、初太郎(小僧)という前座名をもらい初高座へ。

意気揚々とする初太郎に対し、菊比古はどうにも乗り気でない様子。

真面目に落語を憶えはしたものの、それを聞かせようって思いもなく、ただ仕方なくやっている。

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迎えてしまった当日。菊比古は焦りっぱなしで、最初から最後まで一本調子に演じてしまう。

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舞台袖で師匠も渋い顔。

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噺を終え、落ち込んで引っ込む菊比古。それを待ち構えていた初太郎。

初太郎は、菊比古を慰めるでも馬鹿にするでもなく、「まあ見てろ」と

高座へ上がっていく。

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客を一瞬で引き込み、会場を沸かす初太郎。

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噺で笑ったのか、初太郎の態度に笑ったのか、菊比古も表情を取り戻す。

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「まず笑わにゃ」

初めて会った時と同じことを言う初太郎。rakugo-shinju-2-25

ちょっぴり笑う菊比古。

人を笑わせること、楽しませること、自分も笑うこと。初太郎が見せたものを、菊比古はどう受け止めていくのか。

次回以降、楽しみですね。

 

そういえば、前回の記事のコメントで知ったのですが、アニメではここから

最終話まで過去編が続くそうですね。

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原作者さんのツイートでも言われていました。

アニメでは与太郎の出番はもうないのか…。ちょっと残念。


 

おまけで、今回出てきた落語。

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『野ざらし』

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『子ほめ』

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『時そば』

 

『子ほめ』も『時そば』も、主役が馬鹿なことを言い続ける噺です。

先代八雲からも辛気臭いと言われた菊比古の落語では、どうしても聞き苦しいものになってしまいましたね。

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