大富豪より面白い!お手軽ドイツゲーム3種とゲームを楽しむ為の4つの心得

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皆さんはボードゲームと聞いて何を浮かべるでしょうか?

トランプ,将棋,オセロや人生ゲーム,モノポリー,UNOあたりが思いつくと思います。

今回は日本ではあまり話題に上がらないドイツゲームについて取り上げたいと思います。

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・大富豪からの逸脱

筆者はゲームをやるからには勝ちたい!というプレイヤーだったので大富豪についての戦略をひたすら調べたり、実行していました。

しかし、やれどもやれども中々勝つことが出来ませんでした。

この時、自分の持っている運の無さは誰にも負けないレベルだと悟り、一つの結論を自分の中でつけました。

「もしかして大富豪は運要素が殆どを占めているのではないのか」

・皆でやれないゲームや賭け事ゲームは流行らない

大富豪から熱がさっぱり覚めた私は、トランプゲームのコントラクトブリッジというゲームにはまりました。

(周りの友達は誰も相手をしてくれませんでしたが・・・)

ルールについてはこちら

このゲームは世界三大トランプゲーム(ラミー,ポーカー,コントラクトブリッジ)の一つですが

正直この3つのトランプゲームは日本では全く流行っていません。

それはルールが複雑という点や、知っているプレイヤーが居ないという点です。

(麻雀なんかがその類だと思います。ゲームが解ると面白いけど、難しそうだからやらない)

また、どれもすべて1ゲームで終わらずチップをかけて何度もやり取りをするゲームなので

チップの持ち運びが不便だったり役を覚えたりするのがめんどくさいのだと思います。

・ドイツボードゲームとの出会い

どんなゲームでもいいからルールが簡単で駆け引きがあって皆で遊べるゲームを探していたら、面白そうなゲームを見つけました。

ごきぶりポーカー

ごきぶりポーカー

ごきぶりポーカーというゲームでルールは至ってシンプル

手札の害虫カードを誰かに裏側で出して

「このカードはゴキブリだよ!」という質問に対してYesかNoで答えるだけのシンプルなゲームです。

害虫カードは8種類8枚ずつあり、Yes,Noの宣言を外したプレイヤーがそのカードを場に置くというものです。

同じキャラクターが4枚揃うと負けなので後半になるほど白熱するゲームです。

イメージとしてはカイジのEカードみたいなブラフゲームです。

Eカード

初めてこのゲームをやった時は寝ないでやれる位に皆がはまりました。

このゲームのいい点としては手札のバラつきが勝敗に直結しない点です。

この作者のシリーズゲームのいかさまゴキブリごきぶりサラダもお勧めです。

(この作者のゲームはゴキブリゲーが多いので女性にはあまり受けないのが欠点・・・)

いかさまゴキブリ

いかさまゴキブリ

手札のカードをいかさまして捨てることが許される斬新なゲーム!

いかさまが通れば手札がどんなに悪くても負けることは無いゲームです。

 

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ごきぶりサラダ

4種類のサラダをルールにしたがってカードを言いながら出すゲーム

やってると脳みそが混乱して存在しない名前の野菜が出てきたりする面白ゲーです。

カードが偏ってようがプレイヤーの頭次第で何とかなるゲームです。

 

ボーナンザ

ボーナンザ

ボーナンザは個人的によくやるゲームです。

ルールは単純で豆のカードを何枚か持ってスタートし、豆を自分の土地に植えるゲームです。

同じ種類の豆を何枚か埋めないとお金にならないのでうまく交渉するゲームです。

ゲームの味噌としては自分がカードを土地に植えるときは必ず手札の右端のカードしか蒔けない点です。

(交渉してカードを出す場合は手札のどこからでもOK)

同じカードを集めないと点数にならないのですが、

交渉を無理矢理(相手にも自分にも関係ないカードが来た時でもうまく交渉したり等)する事によって運の要素を消すことが出来ます。

 

カタンの開拓者

カタン

カタンの開拓者は世界的に売れた有名なボードゲームです。

サイコロを振って資源を集めて家や道を建設し先に10点を目指すゲームです。

やることはサイコロを振るだけなのでゲームをあまりやらない人でも楽しくできるゲームです。

サイコロの出方次第では期待値的に出ない個所から資源がわんさか出たりします。

このゲームは資源が偏るようにできているので、他人と資源を交換することで運の要素を減らすことが出来ます。

大きいボードゲーム版は持ち運びに不便なので携帯キャリーケース版がおすすめです。

ipadを持っているのならタブレット版(有料)がおすすめです。

言語依存が多少あるので調べてから買ったほうがいいです。

 

・最後に:ゲームを勧める為に大事な要素

様々なボードゲームをやってきた私がゲームを勧める為に大事な要素は4点

-身の丈にあったゲームを選ぶ事

最初から難しいゲームを勧めても時間がかかるという点でやりたくないという人は圧倒的に多いです。

頭をフルに使わないといけないゲームは最初にやるゲームとしてはお勧めできないです。

社会人相手に何度かボードゲーム会をやっていたことがありましたが、

興味を持ってくれないとルールの時点で飽きることのほうが多いです。

-負けていても足掻けば勝てる可能性がある要素があるゲームであること

初心者が最初から絶対に勝てるゲームはありません。

ただ、4位から3位になれる手があるだとか、この手が通ればまだ勝機があるだとか

勝ち筋が少しでも見えるようなゲームは負けたとしても楽しかったと言えるゲームになると思います。

-負けても面白い思い出が出来ればいい

ゲームにおいて最終的な運で負けるということは多々あります。

ドイツゲームの良いところは期待値通りに動かず運で負けるときは

ゲーム中に必ず面白いドラマが生まれます。

ここでこのカードが通るのかー、サイコロの出目偏りすぎwwwだとかが何かしら起きるはずです。

運という要素はゲームをドラマティックに仕立てるための要素なので、運を笑えるゲームをやりましょう。

-ゲームの楽しみ方をお互いに尊重する

ゲームの楽しみ方は人それぞれです。

『勝ちに執着する人』、『勝ち負け関係なく楽しくゲームをする人』、『誰もやらないような変なことをする人』等

お互いを理解してからゲームをすることで初めてGoodGameと呼べるのだと思います。

 

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